2010年01月22日(金)
フィンランド旅日記【10】~ロストバゲージQ&A~
体が丈夫なのが唯一の取り柄のニィニです。こんにちは。思い返せば子どものころから皆勤賞の常連。そこそこ大人になってからも「9年間風邪をひかない」という自己記録をたたき出しました。しかし、一人暮らしを始めた途端、年に3回風邪で寝込むという有様。あきらかに食生活に問題ありなのでは?という疑惑を持ち、健康は母の食事のおかげだったのだと深く感謝したものです。しかし、この問題ありの食生活も7年目を迎えやっと体が順応してきたようです。去年は一度も体調を崩さなかったのです。不健康な食生活でも健康でいられる、私ってつくづく丈夫なのだわ。風邪をひかない記録更新目指して頑張ります!
さて、上で散々書きましたが
風邪をひかない=健康とは限りませんよね…
毎日の偏頭痛や、胃腸が弱いのはいつになっても改善されません。
そんな弱い私の胃は、フィンランドの極寒の地で
些細なストレスのお陰でキリキリしていました。
1人悶々としていても仕方ない。
荷物がない不安を少しでも和らげようと
現地ツアーデスクのお姉さんに色々質問してみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下の内容はフィンランド国内線でのフィンエアーにおいての事なので
他の国、他の航空会社の場合は対応や手続き等が異なる場合があると思います。
あくまでも参考程度にご覧下さいね。
Q.荷物が今どこにあるのかは、わかるのですか?
A.航空会社のシステムとして、荷物の場所を登録するシステムは存在する。
しかし、その入力はされることがないのでシステムは機能していない。
よって、どこに荷物があるかは誰にもわからない。
Q.過去にロストバゲージだった人の、平均的な荷物到着日はどれくらい?
A.なんとも言えない。その日に届く人もいれば数日後の人もいる。
Q.では最悪の場合、日本に帰国するまで荷物が届かないこともあるの?
A.今年だけで(このツアーデスクが請け負った客の中で)数人そういう方がいました。
Q.私の荷物はおそらく、まだヘルシンキの空港にあると思うのですが
数日後にヘルシンキに戻った際、自分で探す事はできますか?
A.過去に自分で探した方もいましたが、
沢山のスーツケースが置かれた大きな部屋に連れて行かれ、自分で探すそうです。
今現在、放置された荷物は1,000個とも言われているので相当大変だと思います。
Q.今後私はヘルシンキに行き、その後帰国するわけですが、
私の居場所が変わるごとに航空会社はそれを把握してくれるの?
A.それはツアー会社がきちんと手続きするので大丈夫です。
Q.日本に帰国してから荷物が日本に到着した場合、どうやって自宅まで届くの?
A.その場合はまず、ツアー会社に連絡が入り、ツアー会社から私に連絡が届く。
そして荷物の発送などについて決める。
Q.海外旅行保険に加入したが、申込書の控えや冊子など一式が
すべてスーツケースの中なのです。保険請求に必要な書類がわからないのですが…
A.おそらくどこの保険会社も必要書類は同じだと思うので、ということで
オフィスにある保険会社の冊子を貸してくれ、必要書類をメモさせていただきました。
Q.必要なものに「航空会社の発行する事故証明書」というのがあるのですが
これはどうやってもらうのでしょうか?
A.本来なら荷物が届かなかった空港で諸々手続きをする時にもらいます。
(しかし、今回はガイドさんが手続きを行い、その時は「事故証明」は受けとっていない)
この場合は、次に飛行機に乗り込む空港でフィンエアーのカウンターでもらってください。
もしそこでもらえなかったら、成田に到着後、
日本入国手続き前にフィンエアーの人に相談してください。
※しかし今回はこの2日後に、荷物が届かなかった空港(ロヴァニエミ)で手続きしたガイドさんが、
サーリセルカまで事故証明を送ってくれたので、無事入手することができました。
空港で自分のつたない英語で説明できるか不安だったので、ほっと一安心。
ざっとこんな感じで色々質問してしまったのですが
とても丁寧に対応してくださいました。
もし個人旅行だったら…と考えると、
きっと何もわからず不安なまま過ごしたことでしょう。
今回の事は不運ではありましたが、
「ツアー」という頼れる場所がある旅行で、こういう経験ができたことで
次回からの安心感につながりました。
もう2度とこんな事は起こってほしくないけども
次からは冷静に対処できます。良い勉強になりました。
また、同じツアーで参加していたもう1人のロストバゲージ仲間の女の子。
ホテルですれ違ったり朝食の時など、
お互いに「荷物来ました?」と確認しあっていました。
そして、お互いに手元になくて困る物のことなど話したりして
とても気がまぎれました。
これもやはり「ツアー」だからこそ。
しかもハワイのように
空港~説明会までしか一緒にならないツアーではなく
食事や移動を一緒にする機会が割と多いツアーということが幸いしました。
最初は正直、個人手配で予約が出来なかったから「仕方なく」参加したのですが
結局は大正解というか、何から何までお世話になりっぱなしでした。
ここ数年、国内外で1人旅をいくつか経験し
宿で出会った人と交流があったりすることが楽しくて
自由で色んな事が起こる1人旅にくらべたら
「ツアー」なんてつまらない!なんて思っていたんです。
でも、今回思った事は
旅はどんな形で行っても、
不運なことがあっても楽しい!
ってことです。
フィンランド旅日記【11】へつづく
さて、上で散々書きましたが
風邪をひかない=健康とは限りませんよね…
毎日の偏頭痛や、胃腸が弱いのはいつになっても改善されません。
そんな弱い私の胃は、フィンランドの極寒の地で
些細なストレスのお陰でキリキリしていました。
1人悶々としていても仕方ない。
荷物がない不安を少しでも和らげようと
現地ツアーデスクのお姉さんに色々質問してみました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下の内容はフィンランド国内線でのフィンエアーにおいての事なので
他の国、他の航空会社の場合は対応や手続き等が異なる場合があると思います。
あくまでも参考程度にご覧下さいね。
Q.荷物が今どこにあるのかは、わかるのですか?
A.航空会社のシステムとして、荷物の場所を登録するシステムは存在する。
しかし、その入力はされることがないのでシステムは機能していない。
よって、どこに荷物があるかは誰にもわからない。
Q.過去にロストバゲージだった人の、平均的な荷物到着日はどれくらい?
A.なんとも言えない。その日に届く人もいれば数日後の人もいる。
Q.では最悪の場合、日本に帰国するまで荷物が届かないこともあるの?
A.今年だけで(このツアーデスクが請け負った客の中で)数人そういう方がいました。
Q.私の荷物はおそらく、まだヘルシンキの空港にあると思うのですが
数日後にヘルシンキに戻った際、自分で探す事はできますか?
A.過去に自分で探した方もいましたが、
沢山のスーツケースが置かれた大きな部屋に連れて行かれ、自分で探すそうです。
今現在、放置された荷物は1,000個とも言われているので相当大変だと思います。
Q.今後私はヘルシンキに行き、その後帰国するわけですが、
私の居場所が変わるごとに航空会社はそれを把握してくれるの?
A.それはツアー会社がきちんと手続きするので大丈夫です。
Q.日本に帰国してから荷物が日本に到着した場合、どうやって自宅まで届くの?
A.その場合はまず、ツアー会社に連絡が入り、ツアー会社から私に連絡が届く。
そして荷物の発送などについて決める。
Q.海外旅行保険に加入したが、申込書の控えや冊子など一式が
すべてスーツケースの中なのです。保険請求に必要な書類がわからないのですが…
A.おそらくどこの保険会社も必要書類は同じだと思うので、ということで
オフィスにある保険会社の冊子を貸してくれ、必要書類をメモさせていただきました。
Q.必要なものに「航空会社の発行する事故証明書」というのがあるのですが
これはどうやってもらうのでしょうか?
A.本来なら荷物が届かなかった空港で諸々手続きをする時にもらいます。
(しかし、今回はガイドさんが手続きを行い、その時は「事故証明」は受けとっていない)
この場合は、次に飛行機に乗り込む空港でフィンエアーのカウンターでもらってください。
もしそこでもらえなかったら、成田に到着後、
日本入国手続き前にフィンエアーの人に相談してください。
※しかし今回はこの2日後に、荷物が届かなかった空港(ロヴァニエミ)で手続きしたガイドさんが、
サーリセルカまで事故証明を送ってくれたので、無事入手することができました。
空港で自分のつたない英語で説明できるか不安だったので、ほっと一安心。
ざっとこんな感じで色々質問してしまったのですが
とても丁寧に対応してくださいました。
もし個人旅行だったら…と考えると、
きっと何もわからず不安なまま過ごしたことでしょう。
今回の事は不運ではありましたが、
「ツアー」という頼れる場所がある旅行で、こういう経験ができたことで
次回からの安心感につながりました。
もう2度とこんな事は起こってほしくないけども
次からは冷静に対処できます。良い勉強になりました。
また、同じツアーで参加していたもう1人のロストバゲージ仲間の女の子。
ホテルですれ違ったり朝食の時など、
お互いに「荷物来ました?」と確認しあっていました。
そして、お互いに手元になくて困る物のことなど話したりして
とても気がまぎれました。
これもやはり「ツアー」だからこそ。
しかもハワイのように
空港~説明会までしか一緒にならないツアーではなく
食事や移動を一緒にする機会が割と多いツアーということが幸いしました。
最初は正直、個人手配で予約が出来なかったから「仕方なく」参加したのですが
結局は大正解というか、何から何までお世話になりっぱなしでした。
ここ数年、国内外で1人旅をいくつか経験し
宿で出会った人と交流があったりすることが楽しくて
自由で色んな事が起こる1人旅にくらべたら
「ツアー」なんてつまらない!なんて思っていたんです。
でも、今回思った事は
旅はどんな形で行っても、
不運なことがあっても楽しい!
ってことです。
フィンランド旅日記【11】へつづく
投稿者 ニィニ 13:27 | コメント(7) | フィンランドの旅 2009.12.25~2010.1.1
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... 

もうお体は大丈夫ですか?
当たり前だと思っている事が当たり前ではないのですね。
本当に参考にさせて頂いてます。有難うございます
私は未経験だけど、ニィニちゃんの記事で勉強させてもらっても、
きっとパニクってせっかくの旅行がパーになりそうだわ。
唯一の災難はハワイでの盗難。盗られた中で一番ショックだったのが
一眼カメラ。犯人よ、フィルムだけでいいから返して~!
って叫んだかどうかは。。。まぁ、今となってはいい経験?
私は一人旅でパリに行った時、オプショナルツアーで真冬の寒い夜、エッフェル塔の下で一人置き去りにされました(泣)
あの時は本当怖かった・・・。
でも今となっては笑い話でいい思い出です。
ロストバゲージは未体験ですが、ニィニさんのお話、本当勉強になります。
全て 本当に勉強だと思っています
こんな情報でもご参考になれば嬉しいです。
ロストバゲージはもちろん、旅のトラブル自体初めてだったので
戸惑いと不安でいっぱいでした。
今後は他のトラブルについても、
ある程度知識をつけておかないとな~と実感してます。
海外では日本の「あたりまえ」は必ずしもあてはまらないですしね。
moarieさん
盗難もヘコミますね~。結構写真を撮った後だったのかな?
トラブル自体も憂鬱なのに、その後の手続きとか考えるとこれまた憂鬱の種ですしね。
これからはトラブルにも動じないようになりたいです。
ごんめぐさん
ええ~っ!パリで夜に置き去りとは!!
ロストバゲージより大変な経験をされているんですね。
すぐに迎えは来たのかな?私だったらどうするだろう…。
でもホント、後になると思い出として笑って話せるんですよね。色々経験して強くなる気もしますしね!
あぼかどさん
今まで旅行中のトラブルを経験していなかった分、
無知なことが沢山あるんだと思います。
今回の経験は今後の旅行のために、とても良い勉強になりました!
自分がこの立場だったら果たして自分は楽しめるだろうか??
等と思って読んでます。とっても参考になりますよ~。
続きが気になります。
あ、プロ相手に失礼ですけど、Q&Aのイラストメチャ可愛いですね~。
こんな事で落ち込んだりイライラする自分が小ちゃいな~と痛感しました。まだまだ器が小さいです。どんな事にもドーンと構えていられるようになりたいものです。
イラスト褒められると嬉しいな~♪普段大きい物を作っているので
こういう小さいのを作るのが楽しいんですよね。